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【遺言】人吉藩初代藩主編6栞60

(-ω-;)ウーン、と悩んでも言霊降りて来そうにないので、ぽつらぽつら~と考え入力しつつ、まとめてみます^-^

1620年(元和6)6月20日~相良義陽の正室・千代菊が死亡

相良16代義滋の娘・千代菊・・・相良家の全盛期から江戸期を、どんな思いで生きて来たのか・・

1628年(寛永5)10月28日~人吉藩初代藩主・相良頼房長女、於鶴が伯耆左近との結婚準備中の26歳で病没

うぅ・・・気の毒だなぁ~~

同年11月13日~犬童頼章(頼兄孫)と於万姫(頼房次女24歳)が結婚

( ̄ω ̄A;アセアセ・・・藩主の長女が亡くなって一月も経ってないのに・・・変更しないんだ・・・

「飛ぶ鳥を落とす勢い」とは、この頃の犬童頼兄のことを言うのだろう。

主家である相良家と家老である犬童家は、まるでコインの裏表のようだ。

1629年(寛永6)7月11日~頼房実母・了心尼が死亡

同年9月22日~犬童頼安の妻で、島津家久三女が死亡

家久三女の死亡時期には、寛永5年9月22日説がある(出典:垂水島津家家譜)

でもそれだと、頼章は母親の死亡直後に結婚したことになる。

家久三女は初代薩摩藩主・島津忠恒の養女ということも考えると、彼女の喪中に結婚は考えずらい。

やはり南藤蔓綿録(相良側の記録)の年月日が妥当だと思う。

1630年(寛永7)4月8日~犬童頼章と相良於万の間に長女・万徳誕生^^/

1634年(寛永11)1月18日~相良頼房正室・秋月竜子(63歳)で死亡


1635年(寛永12)?月?日~犬童頼兄が岡本に隠居所を建てる

頼兄は、ここに翌年移り住み、その時に人吉の住人を一部移住させ町を形成。

3月13日に市が立ち、中球磨の者達が参集したらしい。

頼兄が隠居所を建てたのは、主君の頼房も隠居を考えてたからじゃなかろうか。

正室が亡くなって、ショボーン..._φ(・ω・` ) と弱気になったかもです。(あくまで想像ネ)

1636年(寛永13)5月4日~犬童頼章の妻・相良於万が32歳の若さで死亡

同年6月13日~人吉藩初代藩主・相良長毎(頼房)が63歳で死亡



相良家紋ロゴ

相良頼房(改名して長毎ですが、便宜上このままで行きます)は、死に際し遺言を託した。

★頼房の遺言

一、清兵衛(頼兄)、内蔵助(頼安)、喜平次(頼章)、三人之者共之儀ハ、兼而貴所と内談申置候通題目ニ候、時分を以、分別専一に候事

遺言を託されたのは阿部四郎五郎・渡辺図書助の両名

ですが、実は両名は相良藩士ではなく、幕府から派遣された目付です


自分は頼房が「犬童一族の排除」を考えたのは、頼兄が隠居所を建てた前後くらいじゃないかと考えてます。

激動の時代・・・相良家が生き残るためには、犬童一族の力が必要だった。

だが、自分の代以降も犬童一族をそのままにすれば、将来必ず相良家にとって禍根になると考えたのだろう。

幸いにして犬童頼章と相良於万の間には娘しかない。

さらに、その於万も死亡し、縁戚としての直の関わりは無くなる。

「自分の死」がチャンスだと、息子・頼寛に指示したに違いない。

ところが実際は「頼房の死」直後には何も起きなかった

起きたのは「島原の乱」~ぇえ!(゚ロ゚屮)屮~


これでは犬童排除どころではなく、むしろ犬童が必要~~( ̄ω ̄A;アセアセ


犬童頼兄には「キリシタン疑惑」があり、根拠の一つとして「頼兄は島原への出陣を渋った」と言われているそうだ。

が、実際の相良家は乱に出陣しており、相良勢を率いていたのは頼兄の子の頼安、並びに孫の頼章でした。

この時期には頼兄の隠居所は完成しているので、頼兄本人は既に隠居状態だったと思います。

「渋った・拒んだ」ウンヌンは、頼兄の預け先となった弘前藩で言われていた頼兄の罪状。

でも史実の相良家&頼兄一族は、ちゃんと出陣してるので、頼兄に罪状らしい罪状というのは実際には無かったのではないでしょうか。


1639年12月14日・・・相良頼寛は、父・頼房から遺言を託された二人に書面を出したのだが、それは・またの話 by^-^sio
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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: 内緒さま

コメントありがとうございます。
今後も精進しますので宜しくお願いします^-^

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時乃★栞

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筑前・筑後・肥前・肥後・日向・大隅・薩摩に気合いバリバリ。
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