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【立花軍団、配置決定】江上表・八院合戦編4栞87


ブログ装飾画像~南洲さま
http://blogs.yahoo.co.jp/yuewannwann
兜、人物イメージ画像~橘朝臣幸麿さま
http://blogs.yahoo.co.jp/cfmjs676
家紋画像~ロンさま
http://blogs.yahoo.co.jp/kabiningen
相互リンク~ばんない様HPアドレス(戦国島津女系図)
http://shimadzuwomen.sengoku-jidai.com
参照先
(しいまんづ雑記旧録←戦国島津女系図の別館です)
URLが弾かれるので貼れません~興味ある方は検索してください^^
八院合戦(筑後郷土史研究会誌 第16号より)
http://www.snk.or.jp/cda/tanbou/ooki/hatiingassen/hatiinsen.htm#hatiin

現代では知名度の低い「江上・八院合戦」ですが、さすがネット社会。

郷土史を紹介しているHPを見つけるのは簡単でした。問題は、その後^^;

HPに出てくる武将たちは、功績によって主君・宗茂の名字を与えられた「量産型立花姓」で一杯,;.:゙:..:;゙:.:: (゚∀゚ゞ)ブハッ!

例えば何回か登場している薦野増時は、当時は「立花三河」って呼ばれてました^^;

あくまで気楽に楽しんで戴くのが当ブログの主旨(`・ω・´)キリッ

記事においては混乱を避けるため、全員の史実上で名乗っている「立花姓」をスルーして、
改姓前の元々の名字で紹介するのを御了承下さいm(_ _)m


1600年10月16日、鍋島軍(東軍)から果し合いを申し込まれた立花(西軍)は、軍議の結果、配置決定!


守備部隊~9000名

 本城・柳川城の守備⇒上席家老・薦野増時を中心に4000名。

   榎津舟手の守備⇒4000名
(榎津には城があったらしいのですが、位置・外郭・城番など詳細は現在も不明)

その他偵察・警備など⇒1000名

野戦決戦部隊~3700名

第一陣・総大将、小野鎮幸(おのしげゆき)率いる1000名。

第二陣・戸次鎮実(べっき しげざね)率いる700名。

第三陣・矢島石助他1000名+安東伊之助他1000名。

合計~約13000!柳川13万石の大名、立花家全軍の内訳です(=^・ω・^=)v ブイ



立花宗茂イメージ画像

第三陣の安東伊之助は馬廻衆、今風に云うと宗茂の親衛隊です^-^

第二陣の戸次鎮実は、宗茂の亡き養父・立花道雪の親族。

道雪は主君の命令で立花の名跡を継いだので、元々は戸次(べっき)家の人間なんです。

だからムコ養子に入った宗茂と、道雪の親族の鎮実は、親戚ではあるけど血縁関係はありません。

でも宗茂の実家、道雪の実家は共に大友家支族なので、系図を遡れば同族ではあります^^;;

ちなみに第二陣大将の鎮実は、息子で次男の善次郎17歳を供に従軍させていました^^

さて、総大将の小野鎮幸は、何回か触れたようにオノヨーコの先祖で、この時55歳。

元々は立花家の主君の大友氏の家臣で、軍目付(ぐんめつけ=監視役)として立花へ派遣されてたのです。

小野の将才に最初に気づいたのは、立花の重臣・由布惟信(ゆふこれのぶ)です。

由布は宗茂の教育係りで、宗茂は由布を「ジィ」と呼んで慕っていました^-^


立花家紋

由布は主君・立花道雪に「小野を是非、スカウトして下さい!」と熱心に勧めた。

主君の道雪「小野の才能はワシも欲しいが、いかんせん今は分け与える領地が無い・・(-ω-;)トホホ」

由布「では拙者の領地を削って小野に分け与えて下さい!彼の才能は必ず立花の武勇を栄えさせます!」

いきさつを聞いた小野は感激し、主君の大友氏の了解を貰って立花家の直臣となったのだ、

由布の見込み通り小野は数々の戦で手柄を立てた。

小野が大友・道雪・宗茂と3人の主君から貰った「感状(功績が書かれた書状)」は通算で68!

もちろん立花軍ではダントツのトップ!

雷神・道雪と武神・宗茂の誉れ高い武勇を支えた功労者だ。

同年10月17日・軍を二手に分けて進撃していた鍋島直茂と勝茂親子が、大善寺(福岡県久留米市)で合流する!

確実に柳川城を目指して近付く鍋島軍は32000の大軍で、
迎え撃つ立花野戦軍は10分の1強の3700だ。

江上表・八院合戦まで残すところ後3日!それは・またの話 by^-^sio
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時乃★栞

Author:時乃★栞
筑前・筑後・肥前・肥後・日向・大隅・薩摩に気合いバリバリ。
豊前は城井と長野が少し。豊後はキング大友関連のみ。

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