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島津家久君上京日記_豊前訪問なぅ-2

参照---行橋市史・資料編・中世
出典---旧記雑録後編一より

家久君上京日記とは~ウィキペディアより抜粋
天正3年(1575年)、島津氏の三州平定の神仏の加護を伊勢神宮などに謝するため上洛した。
この時の上洛の顛末は家久自身が『家久君上京日記』という旅日記にまとめている。


家久君は、いえひさぎみ・・・と読みます。
決して、いえひさクンとは読まないように (`・ω・´)キリッ



※原文、参照元では非掲載
青文字⇒読み下し(参照元)
ふつうの文字⇒超意訳(ブログ管理人シオ^^)

一、(三月)五日、山上仕、各々も参候へハ、行者堂ニ嶺入の衆つとめされ候、
3月5日、山(英彦山)へ上がり、各々も参ると、行者堂という嶺入の衆(=山伏たち)が、お勤めしてました^^/

おのおのかひをふきつれ侍るをきき、心も天かけるやうにて帰り、
各々(山伏たち)が、かひ(=法螺(ほら)貝)を吹いているのと聞くと、
躍動感イパーイ♪ヽ(*´∀`)ノ 心も天を駆けるように帰りました。

さて坊中一見し、般若坊といへるに類なきひさくらあり、
さて、坊中(英彦山にある坊) 一見・・・いっけん・・・あちこち見学してると、般若坊と言うところに類(たぐい)なき、ひさくら・・・緋桜がありました (人´∀`).☆.。.:*・

**************************************************

ちなみに参照元には掲載してないけど、2月には薩州家6代目・島津義虎のとこを訪れてます。
義虎は酒宴を開いて家久君を歓待したそうな^^

なんか、ほとんど修学旅行生の旅日記的なノリで、なんだか可愛い 川* ̄д ̄*川ポッ 
変体漢文の読み下しと違って、口語体だから余計に可愛らしく感じちゃうな~川* ̄д ̄*川ポッ 
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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Re: つねまる様


ですです^^

現代でも太鼓や法螺貝のって聞くとテンションあがりますよね^^

家久君、素直な感想かわいいでしょ(*´pq`)クスッ

こちらこそポチポチありがとです~

No title

こんにちは。いつもお世話になっております。
家久くん、かわいいー。
現代でも太鼓や笛の音を聞いたら、わほわほと群がる寺社巡り。法螺貝の音なんて、サザエさんとこの「いしやーきいもぉー♪」的魔力ですかね。

楽しいです。ありがとうございました。
プロフィール

時乃★栞

Author:時乃★栞
筑前・筑後・肥前・肥後・日向・大隅・薩摩に気合いバリバリ。
豊前は城井と長野が少し。豊後はキング大友関連のみ。

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